LayerGrab

画像をレイヤー分けするAI

一枚絵を、文字・キャラクター・小物・背景ごとの透明レイヤーに。約1分、PSDで書き出し。

画像

空欄ならすべての要素を分けます。

作例(登録なしで操作できます): カフェのポスター

Coffee shop poster — 要素をすべて取り除いた背景AUTUMN LATTE WEEK headline text20% OFF red badgeYellow maple leaf (top left)Red maple leaf (bottom left)Orange maple leaf (top right)Orange maple leaf (bottom right)White coffee cup with pumpkin logoPumpkin spice latte drink baseWhipped cream topping with cinnamon dustBottom event info text

11 レイヤー

100秒で完了

  • 背景(補完済み)

一枚絵をアップロードすると、文字・キャラクター・小物・背景をそれぞれ透明レイヤーに自動で分けます。他の要素に隠れていた部分は補完され、背景も埋め直されるので、どのレイヤーを動かしても穴は空きません。約1分、レイヤー付きPSDで書き出せます。

作例(上のタブ)はログインなしで全機能を試せます。自分の画像を分けるにはGoogleアカウントでのログインが必要です。レイヤー名は英語で付きます。

レイヤー分けとは

レイヤー分けとは、1枚に統合された画像を、要素ごとに編集できるレイヤーへ分けることです。手作業では要素を一つずつ切り抜き、切り抜いた跡を描き足す必要がありますが、LayerGrab のAIはこれを同時に行います。

ポイントは「切り抜き」ではなく「補完」です。カップの前に置かれたカボチャを取り除くと、カップは欠けたままではなく、隠れていた部分まで描かれた完全なカップとして戻ってきます。背景も同じで、要素が抜けた場所は埋め直されます。

使い方

  1. 1

    画像をアップロード

    PNG / JPG / WebP、20 MB まで。一枚絵、ポスター、バナー、生成AIの画像、統合済みのイラストなど、レイヤーのない画像ならなんでも。

  2. 2

    分けたいものを指定(任意)

    空欄なら画像内のすべての要素を自動で分けます。「the character only」「only the text」のように英語で書くと、その要素だけを取り出します。

  3. 3

    約1分待つ

    AIが要素を認識し、それぞれを透明PNGのレイヤーにします。他の要素に隠れていた部分は補完され、背景は要素を取り除いた状態で埋め直されます。

  4. 4

    レイヤーを使う

    キャンバス上で動かす・拡大縮小する・1レイヤーだけAIで描き直す。PNG / ZIP / レイヤー付きPSD で書き出して、クリスタや Photoshop、Figma で続きを。

要素は完全な形で戻ってくる

この立ち絵は11レイヤーに分かれました。前髪、ツインテール、顔、服、スカート、鞄、リボン、靴下、脚、靴、髪飾り——重なっていた部分も含めて、それぞれが1枚の完全な要素です。

各レイヤーは元の位置・元の大きさのままなので、別のレイアウトに置いてもサイズ合わせが要りません。

Anime standing character — the flat original
Sailor uniform top — separated layerPleated skirt — separated layerCrossbody bag — separated layerRed ribbon — separated layerTwin-tail hair — separated layerKnee socks — separated layer

足りなければ、そのレイヤーをもう一段分ける

1回の分割は最大16レイヤーです。キャラクターや顔のように細かく分けたい要素は、そのレイヤーを選んで「Split」を押すと、さらに分かれます。上の例は「顔」のレイヤーが目・眉・口・耳・鼻に分かれたものです。

VTuber の立ち絵を Live2D 用に分ける使い方は パーツ分けのページ にまとめています。

Anime face parts — the flat original
Left Teal Anime Eye — separated layerLeft Eyebrow — separated layerSoft Smiling Mouth — separated layerLeft Pointed Elf Ear — separated layer

レイヤー付きPSDで書き出し

結果はレイヤー名・重なり順・位置を保ったPSDとして書き出せます。クリスタ、Photoshop、Affinity、Photopea で開けます。1レイヤーだけの透明PNGや、全レイヤーのZIPも同じ画面から。

Photoshop・Figma・Sketch のプラグインと Chrome 拡張もあり、同じアカウントとクレジットで使えます。

Twin-tail hair — separated layerSailor uniform top — separated layer
  • anime-standing-character.psd13 named layers, in place
  • anime-standing-character-layers.zip13 transparent PNG files
  • Twin-tail hair.pngOne layer, or copy it to the clipboard

向いていない場合

元のレイヤー付きファイルが残っているなら、それを探すほうが早いです。AIが作るのはピクセルのレイヤーで、フォント・ベクター・マスク・効果は戻りません。

線画と塗りを分ける用途、影を別レイヤーに取り出す用途には向きません。要素同士が複雑に重なった実写写真は、ポスターやイラストより分かれにくいです。

料金

日本を含む対応地域の新規アカウントに30クレジット。1レイヤー10クレジットで、実際に得られたレイヤー数だけ消費します。残高が結果全体に足りないときは課金されず、あとから解除できます。

月額$12のプランで月120レイヤー分。詳しくは 料金ページ(英語)。

よくある質問

一枚絵からレイヤー分けできますか?

できます。統合済みの画像や、レイヤー構造を持たない生成AIの画像から、AIが要素ごとに透明レイヤーを作り直します。元のPSDを復元するのではなく、新しく分けるので、元ファイルがなくても使えます。

何レイヤーに分かれますか?

画像の要素数によりますが、通常は7〜10レイヤー、最大で16レイヤーと補完された背景1枚です。足りないときは、分けたレイヤーを選んでもう一段分けられます(キャラクターを髪・顔・服に、顔を目・眉・口に、など)。

線画と塗りを分けられますか?

分けられません。LayerGrab は「要素ごと」(キャラクター、小物、文字、背景)に分けるAIで、線画・下塗り・影のような塗り工程のレイヤーには分解しません。塗り直しの作業には向かないので、その用途なら別のツールを使ってください。

レイヤー名は日本語ですか?

レイヤー名は「Pink Twin-Tail Hair」のように英語で付きます。内容がわかる名前なので、クリスタや Photoshop に読み込んだあと Layer 1、Layer 2 と探し回る必要はありません。ツールの画面も現在は英語です。

無料で使えますか?

このページの作例は登録なしで操作できます。自分の画像を分けるにはGoogleアカウントでのログインが必要で、日本を含む対応地域の新規アカウントには30クレジット(3レイヤー分)が付きます。その後は1レイヤーあたり10クレジット、月額$12のプランで月120レイヤー分です。

クリスタや Photoshop で使えますか?

レイヤー付きPSDで書き出せるので、CLIP STUDIO PAINT、Photoshop、Affinity、Photopea など PSD が開けるソフトならそのまま読み込めます。Photoshop、Figma、Sketch にはプラグインもあり、ソフトの中で直接分けられます(表示は英語)。

最終更新 2026-09-30